下記の症状にお悩みの方、リフレパシー整体でストレスOFFの一歩を踏み出しましょう。身体を芯から緩め、抗ストレス作用を最大限高めます。
・睡眠時間は十分なのに疲れが取れない。
・朝が辛くて起きられない。
・思考力がうまく働かず、頭がボーとする。
・小さなことでもイライラして、きれてしまう。
・気持ちが落ち込む。うつっぽい気がする。
・コーヒーを飲まないと仕事ができない。
・頭痛、腹痛、めまいや耳鳴りなど不定愁訴に悩まされる。
病気とまでは言えないこれらの症状が出始めていますか?
そうだとしたらストレスが徐々に身体を蝕んでいるのかもしれません。
ストレスが一因となる疾患には、呼吸器系疾患、循環器系疾患(心疾患や動悸、高血圧、糖尿病)、消化器系疾患、不眠など挙げていくとキリがありません。
ストレスは万病の元ですので、ストレッサー(精神的負担やストレスの原因)を減らせとよく言われます。
だからと言って、仕事や子育てや家事から逃げ出すわけにはいきません。
絶えず襲いかかる会社のストレス、ぎっしり詰まったスケジュール、慣れない環境、ご近所づきあいや友達関係、年齢的になかなか抜けない疲労感…
そもそも簡単に逃げだせるなら苦労しませんよね。
病院にかかると、ストレスによる精神の病気(うつ)として診断され、抗うつ剤を処方されるかもしれません。
認知療法、マインドフルネス(瞑想、ヨガ)などはストレスを和らげるのに役立つでしょうか?
確かに、見方や考え方を変えることやリフレッシュがストレスコントロールに役立つのは確かです。
しかし、「単純にストレスに弱いのは精神が弱いからだ」「積極的なら乗り越えられる」と、精神論一辺倒はちょっと短絡的かもしれません。
身体と心は一体だからです。
リフレパシー整体うちだは、フィジカル(身体的)要因がストレスに大きく影響しているとを発信しています。
ストレスOFFにするにはフィジカル要因を取り除く
ストレスを増大させるフィジカル(身体的)要因には下記のようなものがあります。
ストレスを増大させるフィジカル(身体的)要因
1、背面過緊張
2、脳への血流ポンプ障害
3、交感神経への過剰刺激
4、交感神経過多
5、副腎疲労
6、その他、人によって異なる”拘束”
前腕の疲れ
脳の呼吸不良
内臓のむくみ
血流不全
リフレパシー整体はこれらストレス・疲れのフィジカル要因を除くことできます。
そして、身体の持つ抗ストレス機能を改善できます。
リフレパシー整体でストレスOFFの一歩を踏み出しましょう。身体を芯から緩め、抗ストレス作用を最大限高めます。
次のブログでは具体的な効果をご説明いたします。
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